矯正・自由が丘歯科室の基本的な治療方針を5つご紹介します。
普段の診療はこの方針に沿って行っております。
1.歯を抜かない基本方針
当クリニックでは、非抜歯治療を主軸に据えた矯正治療を行っています。
抜歯を前提とした治療計画ではなく、歯を抜かないで美しい歯列に矯正する方法を徹底的に検討します。歯を抜くのは最後の手段です。
当クリニックでは、開院当初から非抜歯矯正にこだわって治療を行ってきた結果、子供の場合で92%以上、成人の場合でも70%以上が歯を抜かずに矯正に成功しております。
結果的に抜歯となってしまうこともありますが、その場合でも歯を抜かなければいけない理由をご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。
2.痛みを可能な限り減らす治療法の採用
残念ながら、治療の痛みが100%なくなることはありません。
しかし、出来る限り減らすことは可能です。
当クリニックでは、痛みの少ない矯正装置を採用することや、装置とワイヤーとの間の摩擦を抑えることで、歯の痛みを軽減しております。
歯が動くにしたがって、矯正装置が粘膜にあたってしまうこともありますので、定期的な検診が重要です。
3.インフォームド・コンセントの徹底
当クリニックでは、患者さまの希望や悩みにきちんと耳を傾けることを心がけ、医院側の都合で強引に治療計画を進めるといったことはいたしません。
治療計画を決定するにあたって、患者さまのご理解と同意をいただきながら進めるため、「知らない間に歯を削られてしまった」「抜歯の後にどのようなことになるかを理解する前に歯を抜かれてしまった」などという場面はありえません。
4.治療時間はたっぷり、治療期間は短く
たくさんの患者さまを効率的に治療しようとすると、どうしてもお一人お一人に割く時間が足りなくなり、流れ作業のような診療になってしまいがちです。
また、患者さま側としても、治療時間が短いことを望まれるケースがあります。
しかし、治療時間を短縮したことで十分な治療結果が得られず、結果的に通院する期間が延びてしまうとしたら本末転倒です。
当クリニックでは、完全予約制の中で1回1回の診察時間(平均1時間)を十分に取り、治療内容を充実させることにより、トータルの治療期間を短くする方針を取っております。
5.生涯を見すえた総合的な治療体制

歯科会議の様子
我々、自由が丘歯科室では、患者さまを中心に、矯正専門医や各科に精通したドクター、歯科衛生士、医療コーディネーターが一丸となって「歯科会議」という名称の下、包括的医療を行っております。
矯正が成功しさえすれば良いといった考え方ではなく、歯の健康をトータルに考え、生涯を見すえた総合的な治療を行うという理念を持った歯科クリニック運営を行っております。






