大切な歯を抜いてしまう前に、一度ご相談ください。

非抜歯矯正でよくある3つの誤解

お知らせ

2023-12-21
12月27日(水)午後~1月5日(金)まで年末年始の休診日となります。ご返信は1月6日(土)以降に順次ご連絡をさせていただきます。
2023-08-02
8月10日(木)~8月18日(金)まで夏季休業のため休診日となります。
2022-12-26
12月28日(水)~1月6日(金)まで年末年始の休診日となります。ご返信は1月7日(土)以降に順次ご連絡をさせていただきます。
2022-08-09
8月11日(木)~8月19日(金)まで夏季休業のため休診日となります。
2021-12-26
12月27日(月)~1月6日(木)まで年末年始の休診日となります。ご返信は1月7日(金)以降に順次ご連絡をさせていただきます。

矯正=抜歯と思いこんでいませんか?

矯正=抜歯と思いこんでいませんか?

私たちの顎(あご)には上下14本ずつ、28本の歯が生えています。

その1本1本は大きさや形がそれぞれ異なり、上下できれいに噛み合うように、絶妙にデザインされています。それぞれの歯にはそれぞれの役割があり、どの歯が1本欠けても、あごや体に負担をかけてしまうのです。


しかし、矯正治療においては、

「歯を並べるスペースをつくるため」
「移動が困難であるため」

という理由から、上下2本ずつ、計4本の抜歯が行われています。

矯正は歯を失わないために行うものです。

歯を守るために存在する歯科医が、自ら進んで歯を失うことを患者さまに勧めることは、そこに正当な理由が存在する場合以外はけっしてできないことです。

歯を抜かない非抜歯矯正は、歯が並ぶスペースをその方が本来持っている形に戻し、美しい歯列と正しい機能を回復する歯列矯正治療です。

詳しくは「非抜歯矯正よくある失敗と誤解」をお読みください。

矯正・自由が丘歯科室の特徴

歯を抜かない基本方針

歯を抜かない基本方針

歯がきちんと並ばない原因をつきとめ、歯を抜かないで美しい歯列に矯正する方法を様々な角度から検討します。

矯正専門クリニック

矯正専門クリニック

大学院での指導経験もある矯正学の専門家である院長が、理論的背景と豊富な臨床経験から治療にあたっております。

新しい技術の導入

新しい技術の導入

歯科CTや3D歯型スキャンシステムなど、新しいテクノロジーを常に取り入れ、なるべく患者様に負担をかけないよう、痛みの少ない方法で治療を行うよう努めております。

大学病院と同じ基準の安心価格設定

大学病院と同じ基準の安心価格設定

当クリニックでは、院長出身校である東京医科歯科大学に準じた価格体系を採用し、予め治療にかかるトータル金額をお伝えしております。

歯を抜かないマウスピース矯正

小冊子「後悔しない非抜歯矯正のすすめ」

非抜歯矯正についてよくわかる小冊子をご用意しております。

大切な歯を抜く前に抜歯矯正と非抜歯矯正のメリット・デメリットを正しく知っておきたい、という方のために書き下ろしました。

初診相談にお越しいただいた方、当院で診療を開始される方にお渡しさせていただいております。

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